年越し東北旅行

 

 

2008年12月29日から2009年1月3日にかけ、東北一周の旅へ行ってきました。

経路は、武蔵浦和→上野→(切符参照)→鳴子温泉→小牛田→仙台→(新幹線)→郡山→会津若松→

→小出→越後湯沢→土合→越後湯沢→ガーラ湯沢→越後湯沢→水上→高崎→大宮→武蔵浦和で、

武蔵浦和〜会津若松間は有効期間が10日というアホな切符を使い、以下は青春18きっぷを使用。

その模様を、今回はメイン5ページ+サブ4ページの計9ページ構成で報告します。

 

この先画像が大変多くなっています。ナローバンドのかたの閲覧は推薦しません。

 

「暇だから見てやるよ」という方、ではご覧くださいww

 

今回の旅はコイツの指定券が取れたから計画したようなもの。

9035M 特急 ふるさとゴロンと号 青森行で旅行の開始♪

 

それにしても同業者多すぎww

 

20時35分 上野駅13番線に、定刻どおり入線。

 

上段寝台が無く、中段が広いパンタ下の席を確保できました。

583系の特徴の1つである、上・中段寝台の小窓。

この1時間後には見事なまでに結露し、全く使い物にならなくなるのでしたww

 

静まり返った車内。(高崎停車中)

この後、新前橋停車中にEF64‐1000重連牽引の5788レとすれ違う。。。

 

翌朝。。。

 

青森到着。

途中強風の影響で1時間遅れたが、停車時間を切り詰めたおかげで青森到着時には30分も戻っていた。

 

遅れの影響で着線変更&跨線橋の影のせいでまともに撮れず。。。

まぁ、これはこれでいいか♪

 

東北名物、雪捨ておじさん(殴

 

青函連絡船メモリアルシップとして展示されている八甲田丸から、あけぼのの着後の機回しを。

なお、この施設は車両甲板も公開されており、実物車両が何両か保存展示されている。

車両甲板の展示車を見たい方はこちらからどうぞ。(どうでもいい方は軽くスルーして下さいww)

 

雪の積もった青森桟橋から八甲田丸を望む。

 

南下するため、再び青森駅へ戻る。

青森エリア用の701系。この地区でもスカート&パンタの交換が進んでいる。

 

検明けでピッカピカの485系が回送表示で停車していた。

 

乗車した4018M 特急白鳥18号

 

再び八戸へ。(前回

 

IGRいわて銀河鉄道は初撮影♪

 

接続のはやて18号(手前)で盛岡へ。

 

前回撮れなかった701系5000番台。

 

今回もDCのラッピング車を撮影できました。

この後、やまびこ60号〜古川〜陸羽東線で鳴子温泉へ。

 

で、鳴子温泉駅到着。

やんわりと雪が降っていました。

 

その@はこれにて終了。

〜続いてそのA〜

 

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